できないことができるようになること
先週1週間は平日あんま出れず。けど週末初めて箱即とGT即を体験した。
突然だが「何で生きてるの」と問われたら「できないことができるようになるのが楽しいから」と答える。受験勉強しかり、筋トレしかりプログラミングしかり。
ある箱庭の中の競争で、自分が不能を感じた箇所はすごい劣等感を覚えるし逆にそれを克服した時は至高の喜びを覚える。そうやって今まで生きてきた。
そして今その対象がナンパ。ナンパに関してできるようになりたいことは腐るほどある。
乱、ギャル即、100人斬り、海即、逆3、逆ナン、月30即、ハメ○り、スト高キープ、青姦...etc。
もう数え切れないくらい。それ程今の自分にとって欲しいけど手中にないものが多いジャンルで、けどそれを既に手に入れてる人が周りにゴロゴロいてもどかしくもある。
一昨日箱即したけど、できたというよりかやったという感覚。今日も街に出れば陽キャの女子は苦手だし、まじでおちんぽさんに手を添えて経験させてもらった感じ。これを繰り返して体験を積んでいくうちに次第にその苦手意識も消えて、いつの間にかコンプレックスは消えるのだろう。
そんな風に思うと、ナンパとは年単位で取り組んでいくことになりそうだし講習も3ヶ月じゃ足りないだろう。
六本木系アカで有名なあの人が、物事に白黒つけたがる人はその癖をなおした方がいいとツイートしてたけどそれを痛感する。
やりたいことと今の乖離、未来のことを真剣に考え出すと苦しくなるし、かと言って無思考に毎日出撃したりしてても思うようには結果はついてこないだろう。やじろべえのようにグレーな精神世界の中で経験を積み上げること。
ナンパにはとんでもない魅力がある。けどそれを続けるのは難しい。俺は人の力を借りて日々の荒波に耐え、できないことができるようになるいつかを目指す。