ゴーヤマンのナンパ日記

ゴーヤみたいな顔をしたアラサーが、ナンパに奮闘する日々を綴ったブログです。

ナンパ初心者への箴言

今週も先週に続き金土にてけ通い。2日とも24時にインし25時に声かけはじめ26時には連れ出して即れた。先週と違い一人で和みきったり、自分一人で状況判断してその結果即れたりと、おちんぽさんから少しだけでも親離れする傾向が見れてよかった。

というものの、先週の水曜はかなりメンブレしてて平日もほぼ街にでなかった。おちんぽさんが気を回してくれて色々アドバイスもらい今に至る。自分への戒めもこめ、その内容の一部をナンパ初心者への箴言としてメモしておく。

 

即られる女の子は、その子の状況(酔ってる、フラれたて、付き合いたて、面食い、筋肉好き等々)と声をかけてきた男の印象から意思決定をしている。そしてこの女の子の状況俺らが与えた印象(この人なら抱かれてもいい、逆に嫌だとか)っていうのは声をかけてみないとわからない。箱や犬などスト値高いクラスタが多い環境下で萎縮するのはもっともな事だけど、スト値の高さはあくまで加点要素で、少なくともこの人に抱かれるのは絶対嫌っていうラインを超えるスト値をキープできてれば、そっから先は声かけてみないとわからない。そりゃ面食いの子には絶対即れないし、けどもしかしたら筋肉好きかもしれんし、これまで面食いだったけど振り回されて逆に次は顔を気にしないようにしようと思ってる可能性さえある。声かけ数こそがナンパの基本、というか定石なのでまずそこをクリアする。

その上で地蔵してしまう件について。わかっていても声かけができない時はある。俺もそうだ。そんな時に思い出すのはおちんぽさんの言葉。「強いクラスタはイケメンかネジ飛んでる人」。イケメンでない人はネジを飛ばす努力をする。酒を飲むでもいいし、誰かに弟子入りするでもいいし。俺はナンパを勉強みたく真面目に頑張る節があったので、ネジを飛ばしてふざけていいんだと思えるとだいぶ楽になった。声かけ量も増えた(まだまだだけど)

要するに、俺みたいにスト値高くない初心者はネジ飛ばして声かけしまくること。