ゴーヤマンのナンパ日記

ゴーヤみたいな顔をしたアラサーが、ナンパに奮闘する日々を綴ったブログです。

久々の宇宙

昨日ケイくんと3ヶ月ぶりに宇宙行った。

1時半頃イン、入って1時間弱で体シコそうな子見つけて連れ出し、即。ただマスク詐欺と酒のせいでチングダに苦労した。

出来事としてはこれだけだが、色々思うことあったのでメモ。

まず昨日の即は楽勝だった。これはクラスタの出禁で宇宙がブルーオーシャン化してること、ケイくんが久々に箱行く俺をリードしてくれたことも要因だと思う。がそれを差し引いても楽だった。

3ヶ月前はこのレベルの子(全然可愛くない)をソロで即れて喜んでたレベルでそもそも声かけできないみたいなことを周りに相談してた。

この3ヶ月で何が変わったのだろう。スト値も変わってないし。と考えた時にそれはオンリーの存在だと思った。

自分の好みの子をキープできてることが対女性に対して圧倒的な余裕感を生み出していた。

例えば昨日、箱内の女の子を選別してる自分に気付いた。この子ビミョいな、この子はしこい等々。そして行きたい子にだけ行けば良くて、他も声かけるけど結果はどうでもいいやと思えた。以前だとすべての女性に対してすべからくいい反応みたいなのものをを目指していた。それ故に無限に傷つくのが怖くて地蔵してたんだとも気付いた。

自分で自分の好きなタイプが明確にわかっていて、かつそれを手中に入れられてることでこんなにもメンタルが楽になるんだと発見した夜だった。

そして今、好みの子をキープはできているもののそれに再現性がなくて(というかこのレベルをこれまで即ったり付き合えたことがなくて)その子に非モテコミットしている。

非モテコミットの辛さを実感する日々。ただ、また界隈戻ってタイプの子を即ったりキープしてく中で再現性は生まれるだろう。そしてそれが俺の女性関係への欲求のゴールかもしれない。大切なのはなんとなく即るんじゃなくて、自分がいいなと思える女性をしっかり獲得すること。

箱は色んなことを教えてくれる。

ちなみに俺が好きな系統を一言でいうとグラドル、顔よりも身体のシコい子が好き。なので今後はそれに生活もスタイルも系統も寄せたい。