ゴーヤマンのナンパ日記

ゴーヤみたいな顔をしたアラサーが、ナンパに奮闘する日々を綴ったブログです。

俺に即られる理由

今回はちょっとネガティブな内容。

最近、というか界隈に戻ってからのこの3週間めっちゃ地蔵する。一年前に半野生でやっていた頃の方がむしろがむしゃらにやってた。

なんで地蔵するんだろうと考えると、女の子側に俺に即られる理由が特にないと深層で自覚してるからだなと思った。

というかそれは一年前からずっと。ナンパでの即はちょうど今10だけど、即れてるのはjojo・スト低・男が周りにいない系・即系等々、即られること自体に価値を感じる女の子で、言い方を変えれば別に相手は誰でもいい女の子たち。この3週間もそういう子を相手にするための活動なら地蔵なんてしない。

界隈に戻ったのは、パリピやギャル、スト高に乱等、難易度が高い相手やプレイを経験したいから。でもそうなってくると女の子も当然相手を選ぶわけでそれに応えるだけの何かが俺自身にないといけない。

先日、おちんぽさんと箱で即った子はシコくて歓喜したけど、俺の何かで連れたわけではなく即系の子をタイミングよく拾えたってだけ。再現性がない。即れたけどなんかモヤモヤしてたのはきっとそういうこと。

強い人たち見てても、顔綺麗やなって思うことが多いし、そうでなくてもトークうまかったり、エッチうまかったりする印象。

そういう根拠があるにしろないにしろ、俺に即られる理由が特にないと自分で思ってるうちは結果が出ないだろう。

まじの弱音を吐くと、鏡に映るブツブツの顔を見てどう自信を持てばいいのとは思う。やることはやってるしそれでも顔は荒れに荒れて。でもそう思えば思うほど、スト高への憧れはより増してって現実との乖離に苦しみを覚える。袋小路だけど今に始まったことではない。弱音を書いてみたけどもそんなこと言ってても何も変わらないし、論理を超えた行動だけがコンプレックスを超越するっていうことも経験則からわかってる。

俺に即られる理由が特にないという論理をどう超越していくかで成長が決まってくる。