ゴーヤマンのナンパ日記

ゴーヤみたいな顔をしたアラサーが、ナンパに奮闘する日々を綴ったブログです。

12/12 @鉄腕 ソロ初即

22時くらいまですらパレで、スライムさん、クロレッツ、ゼンリツと酒煽る。23時に鉄腕インし、クラスタと地蔵トーク。やっぱイケメン多い。

24時頃にフロアに上がり声かけ開始。と思いきや既に酔い覚めていて、ゼンリツのローラー横目に全然声かけできない。そんな時間が2時くらいまで続く。しかもたいそんが秒連れしてたり、モコ即さんがしこいこと和んだりしてるの見て圧倒され、メンブレ気味に。すらさんも色々声掛けてくれたけど投げやりな気持ちになっていた。

俺はやっぱストに専念しようとか、トーク磨くためにネトすべきとか色んなこと考えてた。今日も坊主やと思ってたけど、いつもと違うのは仲間がいてくれたこと。

ゼンリツとともやとコンビするうちにテンション上がってきて、アモッグも声かけもできるようになっていった。

3時くらい1人でくるくるフロア回ってる子いたので声かけ。友達いーひんくなったらしいので一緒に探してあげる。けど見つからずにエレベーター前で少し和む。「友達見つかるまで外で飲もう」とかなんとか言って連れ出し。あとはノーグダで即。

軽く満洲したけど、タイプの子&フィーリングあったのでその場で次のアポ組んでキープ化した。パスなしでてつ初即。めちゃ嬉しい。ただトークが弱すぎる(ゼンリツとコンビして俺の方だけ会話終わってお葬式状態とかあった)のでそこは何とかしないと今日みたいな再現性ない戦い方しないといけなくなる。トーク講習誰か。。。

ゼンリツとともやに圧倒的感謝。箱内に自分と同じ境遇で頑張る仲間がいるとめちゃくちゃ心強い。

 

 ps 箱でりーせいさんに会釈したらし返してくれたのばり嬉しかった。俺は日本一のナンパ師に認知されてるのかと思うと感動を覚える。

12/8 @宇宙 平日初連れ

せっかくなので出撃した日はその記録をブログにすることにした。

 

今日は出るつもりなかったけど家に残ってた酒を飲んで酔った勢いで出撃、2時半くらいにイン。モコ即さん、すらさん、お香、クロレッツと合流して声かけ。

平日らしい感じでまあ普通に人おらん。

インしてすぐ、中央後ろの柱に寄りかかってる子に声かけ。友達探してるいうてたけどなんか話しかけんなオーラ出してたので「へー、そうなんだ」とか言ってばいばい。後々スタッフと談笑してたので常連ぽかった。

その後、よく目が合うちょいぽちゃギャルの子がいたのでひとりになったところで声かけ。酔ってたし持ち帰り慣れしてそうな二人組だった。とりま和んでバンゲしようとするも通信制限で交換できず。その後の会話で「仕事は?」「秘密。頑張って会話広げて」みたいな返しされ無言になってしまい、一気に主導権取られた。「話さないなら喫煙所行くね」と言われる始末。その以降もすれ違うときとかちょっかい出してきて食いつきそこそこあったはずなのに、トークで主導権取られて逃してしまった。シコかったし今日一番ミスった感ある。

次は、3人組で1人余ってる子に声かけ。4人組で来てるらしい。格好から謎に職業あてれることできて爆オープンしたけど、この子もトークで食いつき下がった。仕事の話とかヨガの話とか掘り下げたけどイマイチ。その場を離れる形でトイレに行かれてしまいおわおわり。清楚な秘書だったし悔しい。

んで友達探ししてる子の手伝いしたりとか、ともやの案件探したりしてるうちに気づけば4時。すらさんが爆踊りし始める。で爆踊りでオープンした子をパスしてくれる。食いつき悪くないけど、スト値低い&連れ出そうとしたら友達グダあったのでバンゲして放流。

最後は野生が和んでる2人組のうち1人と和む。野生刺さってて即るもんだと思ってたら普通に放流してたので、その余裕感になんか恥ずかしくなった。その子ロッカー待ちしてるときに別で和んだ女の子いたのにバンゲせずその場離れたのまじミスった。

ブメも返ってこんし、坊主。けど平日ソロこんな戦えたの初めてやし良かったとか思いながら家帰ってシャワー浴びてたら、まさかのブメきてて急いで回収。スト値低いからどうかなと思ってたけどおっぱいあったので俄然やる気に。ただjojo&りーせらしく、好きな人いるとか言ってたから、グダ崩しはせず笛させておわり。

笛負けだけど、平日にホテル連れ出せたのは初めてなので嬉しかった。

 

見ての通りトークで食いつき下げてること多いが、今日ふと思ったんだけど普通に声が通ってないんだ。よく聞き返されるし、女の子が聞こえてないけど適当に相槌打ったりしてくれてる。もっと箱はバーバルコミュニケーションがやりにくい場所だという認識持ったがいい。モコ即さんのノンバとか、スラさんの爆踊りとか見て真似してく。トークも俺は長い尺で喋りがちだからもっと簡単に短く話す癖つけたい。

外見強者と渡り合えるようになりたい

ブログでもツイートでも何回も述べてることだが、俺は綺麗な人を即ったりキープしたり、外見に価値を認めざるを得ない女性と同じ土俵に立ってみたいという気持ちでナンパをはじめた。

で今。👇箱でバンゲしたちょい可愛い子くらいとのLINE。めちゃくちゃに舐められてる。とてもムカつく。けど何より、真っ当にキレて「はい次の子」といけない状態にある自分に一番ムカつく。ザ非モテコミット。

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おちんぽさんにも散々言われてるけど、試行回数が足らないから経験積みにくいし、仮に出会えたとしても他の補充が少ないのでこうやってメンタルにきて辛くなりやすい。分かる。その理屈は一点の曇りもなく綺麗に理解できる。けど現実問題、試行回数を増やせてない。ナンパに時間とエネルギーを使えてない。

その理由は色々あるが、俺のスト値では無理なんじゃないかという諦観みたいなものが心の奥底にあることに最近気づいた。卑下するほどブスじゃないのももちろん分かってるけど、どうしても横にいるイケメンとの反応の違いに絶望し、即れても苦虫噛み潰したような顔で何度帰路に着いたことか。さらにそこにTwitterの雑音も入る。

トークだよ!ノンバだよ!マネギラだよ!全部正しいし全部間違ってない。けどどう頑張るべきか途方に暮れて、さらに途方に暮れてる自分に嫌気がさし、そんなだから(自主性ないから)スト高に相手にされないんだよと、セルフメンブレスタート。

11月は即れはしたもののそんな感じの脳内だったので常に低空飛行してた感がある。

綺麗な人と付き合いたいセフレにしたいという気持ちは譲れない。俺の今の人生で最も退きたくない欲。そのためにはシンプルに、たくさん街に箱に出て試行回数を増やして運で経験積んでいくことが唯一の解決策であることも分かってる。けどその行動を下支えてくれるすがる何かが欲しい。恥ずかしいけど自分一人では到底無理。

今後は自分と同じようなスト値で先を行ってる人に合流や講習してもらい、考え方の矯正を図ろうと思ってます。スト値高くなくても即れてる人(失礼)を生活レベルで真似してマインドや行動を感覚的に落とし込んでいきたい。頭でどうこう考えすぎた。無意味、初心者のうちは。

10月総括と今の気持ち

10月はトータル7即。なんだかんだ出撃日数は半月くらいなので2日に一回ペースでは即れた。人生で一回も経験がない箱即ができたのが印象的な出来事。

ぶっちゃけナンパはかなりストレスだった(今もそうだけど)。肉体的にというか精神的にくる。一言でまとめるのは難しいけど、容姿が良い人への恐怖心的なことが原因かなと思ってる。それは女に対してもクラスタに対しても。恐怖心というかどう接していいか分からないという表現の方が正確かも。見た目自体に価値を持ててる人間たちと仲良くなれた経験がない。

それゆえに地蔵してしまうし、ナンパ仲間も作れないからさらに地蔵してみたいな悪循環にはまる。箱即できるようにはなったけどおちんぽさんいないとまず無理。おちんぽさんみたく打診が綺麗やれないとかそういう話ではなく、そもそもの声かけができなくなってしまうから。

おちんぽさんはその先にあることをもっと教えたかっただろうに申し訳ない。自分もそうして欲しかったし。今はナンパのこと考えるだけで憂鬱だし、ソロで街に出ると何もできずに帰宅したりしてそれがまた自己否定を増幅させる。

どうにかしないといけないけど、何が解決策なのか分からない。なんとなくわかるまではソロでは出ないことにした。

理想と現実と

活動再開してちょうど1ヶ月くらい経つ。筋トレとか肌荒れ予防とか、活動を現にやりながらだと女の子の反応を否応なく見せつけらるのでやらざるを得ない強制力でていい。

そして何より、これがしたいって意志や、ここができてないって課題が浮き彫りになっていることがよい。いいというか、もちろん苦しいんだけど自己の意志と弱さについて再確認できて、自分が自分になってく感覚が心地いい。

今悩んでることは、課題に対するアプローチ。頭で考えてもわからんし(わからんというか非モテの思考で考えてもあかんし)かといっておちんぽさんのアドバイスをノーグダで受け入れるほど素直でもない。

もう正解は後者というのはもうわかってるんだけど、グダッてしまうのはやっぱ逃避したい気持ちがあるからだと思う。

色んな人に支えられてるけど、結局実現したいこととそれを掴み取るのは自分だから自立して活動しないといけない。この自立しつつも凄腕の言われたことをそのままやるっていうバランスが難しい。

九九を覚えたあの頃のように意味を求めずに出撃👉FBの反復が求められる。

ナンパ初心者への箴言

今週も先週に続き金土にてけ通い。2日とも24時にインし25時に声かけはじめ26時には連れ出して即れた。先週と違い一人で和みきったり、自分一人で状況判断してその結果即れたりと、おちんぽさんから少しだけでも親離れする傾向が見れてよかった。

というものの、先週の水曜はかなりメンブレしてて平日もほぼ街にでなかった。おちんぽさんが気を回してくれて色々アドバイスもらい今に至る。自分への戒めもこめ、その内容の一部をナンパ初心者への箴言としてメモしておく。

 

即られる女の子は、その子の状況(酔ってる、フラれたて、付き合いたて、面食い、筋肉好き等々)と声をかけてきた男の印象から意思決定をしている。そしてこの女の子の状況俺らが与えた印象(この人なら抱かれてもいい、逆に嫌だとか)っていうのは声をかけてみないとわからない。箱や犬などスト値高いクラスタが多い環境下で萎縮するのはもっともな事だけど、スト値の高さはあくまで加点要素で、少なくともこの人に抱かれるのは絶対嫌っていうラインを超えるスト値をキープできてれば、そっから先は声かけてみないとわからない。そりゃ面食いの子には絶対即れないし、けどもしかしたら筋肉好きかもしれんし、これまで面食いだったけど振り回されて逆に次は顔を気にしないようにしようと思ってる可能性さえある。声かけ数こそがナンパの基本、というか定石なのでまずそこをクリアする。

その上で地蔵してしまう件について。わかっていても声かけができない時はある。俺もそうだ。そんな時に思い出すのはおちんぽさんの言葉。「強いクラスタはイケメンかネジ飛んでる人」。イケメンでない人はネジを飛ばす努力をする。酒を飲むでもいいし、誰かに弟子入りするでもいいし。俺はナンパを勉強みたく真面目に頑張る節があったので、ネジを飛ばしてふざけていいんだと思えるとだいぶ楽になった。声かけ量も増えた(まだまだだけど)

要するに、俺みたいにスト値高くない初心者はネジ飛ばして声かけしまくること。

俺に即られる理由

今回はちょっとネガティブな内容。

最近、というか界隈に戻ってからのこの3週間めっちゃ地蔵する。一年前に半野生でやっていた頃の方がむしろがむしゃらにやってた。

なんで地蔵するんだろうと考えると、女の子側に俺に即られる理由が特にないと深層で自覚してるからだなと思った。

というかそれは一年前からずっと。ナンパでの即はちょうど今10だけど、即れてるのはjojo・スト低・男が周りにいない系・即系等々、即られること自体に価値を感じる女の子で、言い方を変えれば別に相手は誰でもいい女の子たち。この3週間もそういう子を相手にするための活動なら地蔵なんてしない。

界隈に戻ったのは、パリピやギャル、スト高に乱等、難易度が高い相手やプレイを経験したいから。でもそうなってくると女の子も当然相手を選ぶわけでそれに応えるだけの何かが俺自身にないといけない。

先日、おちんぽさんと箱で即った子はシコくて歓喜したけど、俺の何かで連れたわけではなく即系の子をタイミングよく拾えたってだけ。再現性がない。即れたけどなんかモヤモヤしてたのはきっとそういうこと。

強い人たち見てても、顔綺麗やなって思うことが多いし、そうでなくてもトークうまかったり、エッチうまかったりする印象。

そういう根拠があるにしろないにしろ、俺に即られる理由が特にないと自分で思ってるうちは結果が出ないだろう。

まじの弱音を吐くと、鏡に映るブツブツの顔を見てどう自信を持てばいいのとは思う。やることはやってるしそれでも顔は荒れに荒れて。でもそう思えば思うほど、スト高への憧れはより増してって現実との乖離に苦しみを覚える。袋小路だけど今に始まったことではない。弱音を書いてみたけどもそんなこと言ってても何も変わらないし、論理を超えた行動だけがコンプレックスを超越するっていうことも経験則からわかってる。

俺に即られる理由が特にないという論理をどう超越していくかで成長が決まってくる。