勝負を決める究極の一手
年内の仕事も昨日で終わりこれから忘年会ラッシュなので、このタイミングで今年の振り返りも兼ねて最近思ってること、というか今年一番の学びについて記してみたい。かなり抽象的な話で特にナンパに限定されない内容なので自分用メモを兼ねた完全なオナニー記事。
俺は何かに取り組む時、その対象の生態系を明らかにし、要素分解して現れた各要素に対してどんなアクションを取るべきか整理した上で、そのアクションを実行することで目的を達成するという考え方をしてきた。
例えばこれなんかは、学生時代に代表務めた学生団体の成功を考えたとき、何をすべきかを当時要素分解したもの。こんな風に事象の要素分解して、自分が何をすべきかを明らかにした上で物事に取り組もうという癖がある。頭の中をものすごい整理できるし他人への伝達も便利。
ただ一点欠点があって、要素分解をミスってると全てが崩壊する。そしてその不安から結局洗い出した行動を継続できず何も成果が出せないことも多い。実際、考えるだけで満足したことなんて数えきれない。
そんな自分だったが、今年できるエンジニアや凄腕のナンパ師、他にも各ジャンルで成果出してる人を見てて発見があった。あくまで仮説だけど。
結論から言うと、各分野成果を出すにはそれだけやってれば良いという一つのアクションがあって、それを如何に早く発見するかが大事だいうこと。そしてそれは帰納的な取り組みだということ。
抽象的すぎるのでは例を挙げると、まずプログラミング。強いエンジニアって各技術への造詣が深くてネットワーク、DB、ミドルウェア、アプリどれもいけますみたいな感じなんだけど、そうなりたいと思ったとき俺の今までの考え方では、各分野の本を買ってきてそれぞれを読み込むっていうアクションをすることになる。でも、知識がついても使いこなせる訳ではないので実践の場が別途必要になる。例えば簡単な受託してみるとか、サンプルコード動かしてみるとか。別に俺に限った話じゃなくて多くの人はそうするはず。別に間違ってはいない。
ただこうやって体系的に強くなろうとすると、時間がめちゃくちゃかかる。そして現場的な強さは養われない。
じゃどうするのかというと、自分で実際にサービスを作ってみること。サービスを作る中でネットワーク、DB、ミドルウェア、アプリの各レイヤーを触らざるを得ないので知識は当然つくし、コードも実際に書くので使いこなせる感覚も身に付く。そして実装を進める中で多くのエラーに対処するので現場感覚も養われる。体系的に上から物事を学ぶんじゃなくて、リアルな現場から帰納的に学習する。
つまり強いエンジニアになりたいなら個人開発をすること。たったそれだけ。なんてシンプルなんだ。これが「各分野成果を出すにはそれだけやってれば良いという一つのアクションがあって、それは帰納的な取り組みだ」の意味。
これは恋愛（ナンパ）にも言える。見た目・ノンバ・トーク・メンタル等々、女の子と親密になる上で磨くべき要素は色々ある。その各要素についてnote買って勉強したり講習受けるのは間違いじゃない。
ただ、自分が思う恋愛で成功するためにそれだけやってれば良いという一つのアクションはストリートで声かけをする（出会いの数を増やすこと）だ。ストに出てたら女からの反応で嫌でも見た目はあげようと思うし、ノンバとかトークて結局、対女性経験の量に比例するので出会いの数を増やせば解決する。そして、美人を即るとかも最初は確率論なのでこの考えで解決するし、あと非モテコミットとか失恋の辛さも、集客さえできてればそもそも生まれない感情。
だいぶ長くなったけど、こんな風に各分野成果を出すにはそれだけやってれば良いという一つのアクションがあって、それは帰納的な取り組みだというのが今年一番の学びでした。そしてそのアクションを知るためには凄腕の過去の行動をヒアリングするのが一番早い。そのどれかがたった一つのアクションだ。
ps
でこのような考えからすると、ナンパ界隈で講習やnoteの質を称賛する際に、言語化レベルの高さを称えたりしてるけどそこあんま重要じゃないのになと思う。俺もそうだったから分かるけどノウハウは全てを理解できた気になるからね。ただ理解できるのとやれるのは別。言語化された体系的な知識に慣れすぎると、自分でトライアンドエラーする活力が失われる。それこそが一番重要で全てでさえあるのに。実際すらいむさんには言語化されたノウハウもらってないけど、1人で即れるようになった。初心者に大事なのはノウハウじゃなくてメンタルを保ってあげること、方法論は脳みそついた人間なんだから誰でもやってれば勝手に分かってくる。
キセクに絡まれた週末
今週の週末は、金曜はてけ、土曜は宇宙に行った。てけはおちんぽさんと、土曜はすらいむ見守る会のみんなと。
二日とも泥酔に近いくらい飲んで箱に入ったけど二日ともキセクに絡まれて新規即はできなかった。しかも同じキセク。先々週くらいに宇宙で即った子。
とても迷惑なんだけど、相手よりその子を切れない自分に問題がある。スト値は高くないけどセク値が高い。あとは非モテ出身なので、アポきってわざわざ箱に来てくれたりこんな好意的に接せられると切る決断ができない。今後そんな子現れるかなと思ってしまう。
すらいむ見守る会で酔ったキタムラさんに「インキャだから即れないんだよ！」と言われたけどモテてたらナンパはしてない。キセクが切れないこととか、自分の中の弱さというか嫌いな部分があってそれを克服したいからナンパをしてる。だからナンパが楽しい人の気持ちがわからない。いや正確には、そういう瞬間ももちろんあるけど箱や街に向かう自分はいつも憂鬱。自分が何が欲しくて何を頑張ったらそれが手に入るようになるかは、常に意識しないといけない。
話が脱線したけどもうこのまま脱線する。俺は顔きつい巨乳の美人が好きでそういう人とえっちしたり、付き合ったり遊んだりしたくて女修行してる。ただ街に出て凄腕に会うと、さっき箱で自分がすれ違った子とかを即ってて、別に興味はなかったはずなのになんか劣等感を感じる。不用意に欲求を煽られる。なんとなく通販番組みてたおばちゃんが別に買う予定なかったのに電話してしまうのと同じ。
そう考えると、幸福度にだけ着目すればナンパはソロでローカルでやって自分の成果にのみ着目するのが一番いい。少なくとも美人を即れてないうちは。なので先日の記事でも書いたけど、箱は週一に抑えてローカルで誠実系やって美女を獲得するのが最優先。星井笑みたいな美人巨乳はよ。
ps
昨日のすらいむ見守る会の忘年会は色んな意味で楽しかった。酒を飲んで騒いだことはもちろん。すらさん、ふーたさん、とびさん、キタムラさん、モコ即さん、マツケンさんみんなキャラ濃くてザ・ヨウキャ。酔ったらついていけるかなくらいで騒ぎっぷりが凄かった、そのあと箱の即りっぷりも。俺はやっぱ控えめな性格なんやなって思ったし、そんな自分をわかってあげたいとも思った。この世界には本当に色んな人がいる。ただ女にモテるのは、間違いなく昨日のみんなみたいな闊達な自信家。
はじめての誠実系ナンパ
10月に界隈入ってから、箱とGTしかやってこなかった。もちろん即系も楽しいけれど、社会人一年目にとってナンパにエネルギーを割くのは時間的にも体力的にも辛いものがある。なんと言っても即数を稼ぐことがモチベじゃない。
そんな思いもあって、ローカルで誠実系ナンパしてそれを回収するスタイルに取り組んでみようと思ったのがつい2週間くらい前。
考え自体は前からあったのだけれど、箱が全然即れてなくて箱即れないコンプの解消を優先してた。まだまだ全然だけれど気持ち的にひと段落ついたので方針転換を行うことにした。楽しいし、あのレッドオーシャンで強くなってこそだから現実見るためにも週1とかで箱通いは続けようと思ってます。
そんな経緯で早速1週間前くらいに誠実系クラスタの単発を受講。ローカルなのも誠実系なのも俺の性格にはあっててやりやすさを感じた。
ほんでつい昨日、そこでバンゲした子とアポ。無事即れた。
その即で色々思ったことあったので雑にメモ。
まず、きつい顔が好きなんだと再認識した。イマイチ自分でどんな顔がタイプか言語化できてなかった。アポ子に顔きついってよく言われるって話されてガッテン。黒木メイサもYUIもつり目で顔きついね。顔きつい巨乳と結婚したい。
ほんで今回の子が、なんというか自分のナンパ歴の中で一番即れて嬉しかった子だった。一番可愛かった訳ではないんだけど俺のメンタルの話。拾ったというより、ちゃんと狙いたいものを狙ってしかも即れて、男として一個成長できた気がした。非モテなのでタイプの子狙うというより好意持ってくれてる子を好きになる傾向が強かったので。このままの調子で早くスト高のキープを実現したい。
あとは色んな反省だけど、まずタイプの子とのアポとかでは、即ることだけに必死にならず属性の情報収集もしたい。顔きついの悩んでるって話されて、いや俺はそこが好きなんだわみたいなこと言ってたけど、もっと深掘ってれば以降の顔きつい系女子に深く共感できたはず。アポは、目の前の即というより女性修行という広い視点で取り組みたい。
次に生中したこと。同意はもらったのだけどちょっとトラブって、大なり小なり女の子を傷つけてしまった。一回やれたしもう今後はやらない。
1人の子から色んなことが考えられた。準即スタイルのナンパは、1人にそれなりに時間かけるので、こんな風に出来事をたくさんしゃぶれて好き。スルメスタイル。
12/19@宇宙 ブメ即
夕方から夜にかけストしたのもあり、箱モチベ若干薄れる。3時くらいまでひとり晩酌しケイくんが来てるとのことでイン。熱そう。
ケイくんとコンビで声かけるももう一頻り声掛けられ終わってて反応悪い。トイレ付近で半ば地蔵中に今入ってきた二人組声掛け。とても刺さってたようで、箱終わり後合致しようとバンゲして放流。
箱終わりブメ投げたら綺麗に返ってきてそのまま即。顔普通だけどセク値高かったのでもう一回する。
そして驚きなのがコンビでやってないのに、すらさんが相方の女の子連れて帰ってた。ほんで朝女の子同士で電話されて非常に困ったw
ともあれ、かつてないほど綺麗にブメ回収できて嬉しかった。
12月18日@宇宙 坊主×3
最後に即ったの1週間前なので、今日は即りたい。気合いは十分だった。
2時頃イン。やっぱ女の子はてつの方が可愛い。3人組とか4人組多くて最初なかなか声掛けできず。途中ふーたさん指名してくれたりして、徐々に声掛け開始。箱終わるまで休むことなく、観察声かけしてた。
どんな人に声かけたかは覚えてない。唯一行けそうだったのは、1人できてる即系案件。すぐ入ったときに声かけてしまって連れ出しグダられた。多分誰かが即ってる。
あと4人組の1人結構和んでブメいけるかなと思ってたけど、箱内で財布すられたらしく警察届けグダで破綻。悔しい。
あんま地蔵はしなくなってきたけど、女の子と仲良くなる力が弱い。向こうがちゃんと喋れる子やったり刺さってたりしたら和めるけど、コミュ障の案件とか刺さってない子と和んで仕上げるみたいなことができん。
一人大好きな人間部分が裏目に出てる。ふーたさんとかめちゃくちゃ和むのうまかったな。
地蔵も女と仲良くなる力がなくて気後れしてって感じなので、ここがボトルネックになってる。どうやって磨こうかな。ネト電話ノックかなあ。
12/14 @宇宙 ぼず
いつもみたくprimeみて仕上がる。進撃が面白すぎる、見入ってしまった。そんなこんなで2時半頃イン。るーさん、イタトマさんがおった。後からともやと合流。
入ってすぐ、フロアにめちゃタイプの子いたので相方絡まれてる間に声かけ。初めて誠実系の声かけした。今日即れなくていいからとバンゲ打診。あとで和もうと思ってたら3時半くらいに友達と抜けてた。印象残せていないのでしばんやね。。
あとは1人でいかにも美容師みたいな子を歩いてるの抱き寄せてバンゲ。反応いいなと思ってたけど4人できてて、メテオ連れ出したりもしたけどうまく和めずブメも破綻。くううう。
最後に酔ったともやとローラーするも、ともや和んだ案件俺担当塩対応すぎて離脱。そのあと野生とめちゃ和んでるの目撃したし、面食いだたぴえん。
六角さんが逆三で連れ出すの横目に帰宅。強すぎやて。
ともやとコンビすると色々分かる。まず俺は見た目で警戒されやすい。無害感の逆、いかにも有害って感じで話し始めちょっと距離感ある。でもちろんこの見た目が刺さる層はいるんだけど、いざオープンすると柔和なので悪い意味のギャップで食いつき下がってる。この見た目である以上、ようきゃ感とノンバは必須だな。そこがねじが少し噛みあってない気がしてる。
あとはプライドの高さかな。ノンバの話だけど、すらさんとかともやみたいに爆踊りできない。心のどこかで恥の意識があるし、それ故に楽しんでる感も出ないし、ともやは拾えても俺は拾えない案件とかが出てるんだと思う。
クラブというバーバル不自由な空間で言語のみのコミュニケーションの頼りすぎてる。これは箱に限らず俺のコミュニケーション全体の課題でもある。
ナンパしてると自分の人として弱いところとかダサい部分が嫌でも露呈する。これを克服できたらと思って続けるしか。
今日はメンブレして一旦布団にもぐったので、そこから出撃しただけでえらい。しかもソロでおちんぽさんからしたら驚きやろな。
12/13 @宇宙 ぼずったん
プライムで「マイ・インターン」見ながら仕上がる。俺はスト缶1Lで完全に仕上がるぽい。2時半頃に宇宙イン。モコ即さんとまつけんさんとふうたさんおった。後からともやとすらさんも。
入って10分くらいで目があった小さい子に声かけ。スト値低いし和んでる最中に35歳なの発覚したのでブメ要員にしよてことでバンゲして放流。
その後もちらほら声かけ。
ともやと合流したタイミングでトイレから出てくる2人組に声かけ。結論、俺が刺さらなすぎてともやがメテオに連れ出す際に俺担当もついていかせてしまって破綻。結局ともや担当の子モコ即さんが即ってたしまじ申し訳ない。
終わり際、焦って序盤に声掛けた35を必死に口説くも、相方がクラブはじめてて絶対に2人いたいとのことで連れ出せず、坊主確定。何してんだ俺。
宇宙はてつほど競争率高くないから精神的に楽だけど、女の子のスト値もだいぶ低い。けどてつの子はてつの子で擦れてるからなあ。。
ps 昨日の即子、アポの組んでめちゃくちゃ和んだはずなのに返信こん。クラナンは切ない。
