ゴーヤマンのナンパ日記

ゴーヤみたいな顔をしたアラサーが、ナンパに奮闘する日々を綴ったブログです。

12/14 @宇宙 ぼず

いつもみたくprimeみて仕上がる。進撃が面白すぎる、見入ってしまった。そんなこんなで2時半頃イン。るーさん、イタトマさんがおった。後からともやと合流。

入ってすぐ、フロアにめちゃタイプの子いたので相方絡まれてる間に声かけ。初めて誠実系の声かけした。今日即れなくていいからとバンゲ打診。あとで和もうと思ってたら3時半くらいに友達と抜けてた。印象残せていないのでしばんやね。。

あとは1人でいかにも美容師みたいな子を歩いてるの抱き寄せてバンゲ。反応いいなと思ってたけど4人できてて、メテオ連れ出したりもしたけどうまく和めずブメも破綻。くううう。

最後に酔ったともやとローラーするも、ともや和んだ案件俺担当塩対応すぎて離脱。そのあと野生とめちゃ和んでるの目撃したし、面食いだたぴえん。

六角さんが逆三で連れ出すの横目に帰宅。強すぎやて。

ともやとコンビすると色々分かる。まず俺は見た目で警戒されやすい。無害感の逆、いかにも有害って感じで話し始めちょっと距離感ある。でもちろんこの見た目が刺さる層はいるんだけど、いざオープンすると柔和なので悪い意味のギャップで食いつき下がってる。この見た目である以上、ようきゃ感とノンバは必須だな。そこがねじが少し噛みあってない気がしてる。

あとはプライドの高さかな。ノンバの話だけど、すらさんとかともやみたいに爆踊りできない。心のどこかで恥の意識があるし、それ故に楽しんでる感も出ないし、ともやは拾えても俺は拾えない案件とかが出てるんだと思う。

クラブというバーバル不自由な空間で言語のみのコミュニケーションの頼りすぎてる。これは箱に限らず俺のコミュニケーション全体の課題でもある。

ナンパしてると自分の人として弱いところとかダサい部分が嫌でも露呈する。これを克服できたらと思って続けるしか。

今日はメンブレして一旦布団にもぐったので、そこから出撃しただけでえらい。しかもソロでおちんぽさんからしたら驚きやろな。